カテゴリ:Spain2009( 20 )

Spain2009 インデックス


9月18日
名古屋 → 成田 →→→ チューリッヒ →→ バルセロナ

9月19日
バルセロナ

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・サグラダ・ファミリア
 ~誕生の門 受難の門~
 ~鐘塔に登る~
 ~光~
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・グエル公園
 ~破砕タイル~
 ~自然との調和~

カサ・ミラ
・カサ・パトリョ



9月20日
グラナダ

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・アルハンブラ宮殿
 ~水~
 ~美しいイスラム装飾~
 ~天井~
 ~離宮 ヘネラリフェ~

・フラメンコ
 ~リズム~


9月21日
コルドバ

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・メスキータ
 ~円柱の森~
 ~イスラム教とキリスト教の融合~
 ~オレンジの中庭~

・旧ユダヤ人街
 ~花の小道~

ラ・マンチャ地方

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・コンエスグラの風車


9月22日
トレド
マドリード

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・トレド大聖堂
・サント・トメ教会 ~エル・グレコ 「オルガス伯爵の埋葬」~

・プラド美術館



9月23日
マドリード →→ チューリッヒ →→→
9月24日
成田 → 名古屋



by blue-moon5 | 2009-11-17 14:47 | Spain2009

マドリード 

マドリード観光で楽しみにしていたのはプラド美術館
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エル・グレコの「聖三位一体」、「胸に手を置く騎士」にゴヤの「裸のマハ」、「着衣のマハ」、ベラスケスの「ラス・メニーナス」・・・
スペイン画家の名画が並びます
中でもゴヤの晩年に描いた黒い絵の14作はさみしさや孤独感や恐ろしさ、暗さをここまで表現した絵は見たことがないなと衝撃を受けました

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今回日本人ガイドさんが美術にとても詳しいこともあり、とても面白く解説していただき、絵の意味することがよくわかりました*^^*
やはり短い時間での美術館鑑賞はガイド付きに限ります
プラド美術館にはスペインの巨匠だけでなく、フラ・アンジェリコやルーベンスなど世界の名画もあり、見てみたかった絵画に出会いやはり美術館は好きな場所だなと思いました
嬉しかった*^^*
もう一度ゆっくり来てみたい場所です

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マドリードはやはり都会!!

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当然マクドナルドもあれば、ブランドショップも並びます

旅行=買い物が楽しいのよね~♪な私
ここまで全く買い物をしていなかったので、やっぱり都会はテンションがあがります♪
マドリード、" スペインといえばLoeweでしょ!! " と女3人、閉店間際のショップへ駆け込んだのでした

旅先での買い物は必ず思い出に残るよいものを買おうと決めている私
時計だったり、カバンだったり、だったり・・・
そんな中、一目惚れで買ったのはこちら♪

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ピンクのパスポートケース
スペインの再訪を願って・・・
このピンクのパスポートケースが他の素晴らしい国へ連れてってくれるようにと願って・・・

スペイン旅行記もこれが最後となります
9月の旅行から早いものでもう2ヶ月も経とうとしています・・・
何年も前から行きたいと思っていたスペイン
芸術のあふれる街
初めて触れるイスラム文化
どこまでも続くひまわり畑も見てみたかった・・・
今度はひとつの都市にゆっくり滞在して、じっくり訪れてみたい国でした
途中何度も脱線しましたが、長い間、気長に読んでくださった皆さんありがとうございます♪

来年はどこへ行こうかしら♪
旅が終われば、また旅の計画開始です!!

by blue-moon5 | 2009-11-17 00:01 | Spain2009

トレド ~エル・グレコ~ sanpo

ラ・マンチャ地方の丘の上の風車を眺めながらに最終目的地 トレドへ

トレドはマドリッドの南70kmに位置する街で、コルドバ同様、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教が共存している古都です

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街の中央にはトレド大聖堂 カテドラル

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東には軍事要塞 アルカサール

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街の三方を囲むようにこのタホ川が流れていて、北側には城壁が作られ、要塞の街となっていました

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必見はカテドラル
写真が禁止だったので、中の状況がお伝えできないのが残念ですが、礼拝堂の装飾、宝物室や絵画などは素晴らしいものばかりでした

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もちろん彫刻も素晴らしかったです

そして、聖具室(美術館)にはエル・グレコの作品があり、中でも最高傑作と言われる”聖衣剥奪”は必見です

今までエル・グレコというは名前は知っていましたが、ほどんど作品は知らなくて^^;
スペインとエル・グレコは切り離せない存在なんだな~ということを感じさせられました・・・
そのほか、サント・トメ教会の「オルガス伯爵の埋葬」は壁一面の絵画でしたが、暗い教会内部に浮かびあがるような絵画は迫力たっぷりで、天と続いていくような空間でした・・・

海外へ行くと教会や美術館が好きでよく行くのですが、スペインでは建物や装飾ばかりを見てきて、スペインは今まで訪れてきた国とちょっと違うな~と思っていたのですが(きっとイスラム教の文化やユダヤ教の文化に接したことがなかったのでそう感じるのだと思います)、ここトレドはこういった素晴らしい絵画などを見ることができて、違う意味で大満足な街でした*^^*


by blue-moon5 | 2009-11-16 12:00 | Spain2009

ラ・マンチャ地方の風車 sanpo

コルドバから約80km、ドン・キホーテの舞台ラ・マンチャ地方へ

標高の高い地域なので、風が強く、丘の上にはいくつもの風車が並びます

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コンスエグラの風車

バスの中からこの風景を見たとき、わぁ!!っと歓喜の声をあげずにはいられませんでした
丘の上に11基の風車
手前にはオリーブ畑が広がっていました

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ラ・マンチャはアラビア語で「乾いた土地」という意味だそうで、緑豊かなの木々や草花はあまりなく、短い草、ハーブ、印象的には土ばかり・・・という場所でした

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眩しい青空と白い壁の風車小屋
三角屋根がこれまた可愛い*^^*

この風車小屋は粉を挽くため使われていたそうです
風車小屋の後ろから出ている斜めの木の棒は風向きに合わせて羽根の向きを変えるものだそうですよ・・・
羽根の向きって変えられるんですね・・・知りませんでした^^;

清々しい風景
青い空に向かって深呼吸をしたくなります
でも本当は風が強くてそれどころでは・・・

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羽根はオランダ風車と同じ4枚羽根

見上げると羽根が本当に大きい!!
この羽根に帆が張られ回っていたら圧巻でしょうね~♪

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スペイン旅行で求めていた風景・・・
旅行では素晴らしい建物、装飾、絵画、芸術などを見学するのもいいですが、こういったガイドブックやテレビでしか見たことのない景色の中に実際立ち、感じるっていうのも醍醐味ですよね・・・

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風に吹かれながら、この風景を目に焼き付けました

忘れられないスペインの風車


by blue-moon5 | 2009-11-13 21:09 | Spain2009

旧ユダヤ人街 ~花の小道~ sanpo

コルドバはイスラム教とキリスト教だけでなく、ユダヤ教の文化も複雑に交差した街
メスキータの北西には8世紀頃造られた旧ユダヤ人街が今でも広がっています

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特徴は白い壁と迷路のような小道、そして壁に飾られた花

車一台がやっと通れるような細さです
白い壁はスペインの強い日差しを反射してくれます

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旧ユダヤ人街で最も有名な写真スポット
「花の小道」

花の小道の向こうにメスキータのアルミナールの塔が見えるでしょ!!
日本人も外国人もここで旅の記念の写真を撮ってました

でも花の小道で人が通っていない写真を撮るのは至難の業^^;
気長にチャンスを待ちましょう・・・

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窓や壁の花の小鉢がとても可愛い*^^*
どの家の窓や壁にもちっちゃな鉢があるんですよね

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旅の途中にこういう花の写真を撮れるのはなんとも心がなごみます♪
綺麗だな~!!
パティオ(中庭)の緑や水もそうですが、心をリラックスさせてくれますよね~♪

そして、この花の小道を出ると両側にはレストラン街が広がっていました

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本当に日差しが眩しい!!
窓の鉄柵の影が白い壁に綺麗に浮かびあがっていました

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看板も読んでいるだけで楽しい!!
ほとんどのお店の前に "TABERNA" と書いてあるんです

タベルナ!?

レストランなのに食べるな?
スペイン語で "TABERNA" は "居酒屋" という意味なんですって!!
面白いでしょ*^^*

あとスペイン語で面白かったのは "AJO" と "VACA"
スペイン語で "J" はハ行に当たるのでアホとバカと読むんですが、アホはにんにく、バカは牛って意味なんですよ~~~

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TAPASにもいろんな種類があるんですね!!
食べ物の種類はわからなくても、看板を見ているだけで楽しく、おいしそう!!お店に入りたい!!って思えてきます←食べたいだけ^^;
楽しいですね♪

メスキータを訪れた際はこの旧ユダヤ人街の花の小道も旅の途中の自然を楽しめる場所となるはずなので、ぜひ立ち寄ってみてください!!
ただ旧ユダヤ人街、迷路のように道が入り組んでいますし、スリやひったくりもいるそうなので一人歩きはやめたほうが良いようです


by blue-moon5 | 2009-11-10 00:05 | Spain2009

メスキータ ~オレンジの中庭~

メスキータの礼拝堂の入口前にはオレンジがたくさん植えられたオレンジの庭があります
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このオレンジの木はキリスト教の時代になってから植えられたもので、イスラム教の時代にはオレンジの木はなく、モスクに入る前の体を清めるための水場があったそうです
そうは言っても、このオレンジの木、モスク内のアーチ型の円柱と同じ方向に向かって植えられているそうで、イスラム教時代のの影響を受けているとも言えます
このあたりの2つの宗教の絡みが微妙な駆け引きに思えるのは私だけでしょうか???

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アルミナールの塔
空が青くて綺麗でした
日本じゃこの青さはないな~~~
それにしてもスペインの日差しは強い!!
帽子&サングラスは必需品でしたよ~(日焼け止めも・・・)

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オレンジの木がたくさんの影を作ってくれて、涼しい場所となっていました
木陰でちょっとおしゃべりでもしたい場所です

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手が伸びる場所にオレンジの実もなっていましたよ
このオレンジはおいしいのかな*^^*・・・

スペインはどこに行っても庭にオレンジが植えてあるようで、アルハンブラ宮殿でも至るとことにありました。
街から郊外へ出るとオリーブ畑ばかりですしね・・・

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スペインは朝晩と昼の温度差が激しいように感じました
私が旅行したのは9月でしたが、朝晩はそれこそカーディガンかジャケットが必要でしたが、昼間はTシャツでも暑いくらい・・・
そして日向と日蔭の温度差も・・・日本のように湿気がないので、日陰に入るとひんやり!!

アーチの中の日蔭からオレンジの木とアルミナールの塔と青空を眺める
こういう風景も好きです
きっと16世紀から変わらない風景なんでしょうね・・・
スペインを感じる風景がここにもありました

by blue-moon5 | 2009-11-09 11:28 | Spain2009

メスキータ ~イスラム教とキリスト教の融合~ sanpo

メスキータの円柱の森の中は、イスラム教とキリスト教の祈りの場が混在する不思議な場所となっていました

ミフラブと呼ばれるイスラム教徒が神に祈りを捧げる方向を示す目印
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中央のくぼみがミフラブ、メッカの方向とされています
黄金に輝く漆喰装飾

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コーランの一節が刻まれているそうです

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天井もアルハンブラ宮殿の天井を思い出させるような豪華な装飾
横窓からは光が差し込んで、金装飾がさらに輝いていました

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こんな感じにイスラム教の礼拝の場があり、イスラム装飾、円柱の森の馬蹄形のアーチを見ているとイスラムのモスクなんだな~と思えてくるんですが、最も重要だと思われるモスクの中央部にはキリスト教の中央礼拝堂があるんです
まさにレコンキスタ(国土回復運動)!!
キリスト教の再征服って感じに中央に礼拝堂があるのです・・・

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今までの雰囲気も世界もがらりと変わります

16世紀に造られたそうですが、ここはイタリア?ルネサンス芸術を思い出させるような宗教画やシャンデリアのような振り香炉
左奥には赤と白の馬蹄形のアーチが見えると言うのに・・・

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急に時代が変わった感じがしますよね~
それはイスラムの美しい部分だけを残したからなんでしょうけど・・・複雑ですよね・・・

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coro(コロ=コーラスの語源となった言葉)と呼ばれる合唱台にはパイプオルガンもありました

こんな風に2つ宗教が混在する建物って他にはないのではないでしょうか???

メスキータ
赤と白が美しい円柱の森が見たくて訪れた場所でしたが、建物内部を見ることで2つの宗教の歴史も深く感じさせられる場所でした


by blue-moon5 | 2009-11-08 17:33 | Spain2009

メスキータ ~円柱の森~ sanpo

アンダルシア地方グラナダを後にし、バスで2時間ほどのイスラムの古都コルドバへ
コルドバは8世紀の中頃、イスラムの首都として栄えた街
アルハンブラ宮殿同様ここでもイスラム時代の繁栄を見ることができます
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中央に建つのがイスラム教のモスク メスキータ

メスキータで最も有名なのがこの馬蹄形のアーチ「円柱の森」

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メスキータ内部に入ると目に飛び込むのがこのアーチ
どこを見てもこの赤と白の馬蹄形のアーチ、アーチ、アーチ
約850本もの柱が建っているそうです

森っていう表現がなんともぴったり
とても綺麗で、圧倒される空間です

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いつまでも上ばかりを見ていたい空間

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アーチは一様ではなく、建物を支える強度を備えた二重のものや

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イスラム装飾が施されたものもあります
天井の窓からの光に照らされ綺麗ですね・・・

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そしてこんなアーチもあります

あれ!?
なんだか違和感を感じません?
アーチの周りに聖人の彫刻が・・・
イスラム教って偶像崇拝って禁止だったのでは???

もともとメスキータはキリスト教の聖堂があった場所で、イスラム勢力が侵入してきた際にイスラム教のモスクとして使用されるようになったのでした
そしてこの美しい馬蹄形のアーチが作られ、イスラムの礼拝堂なども作られました
しかし、13世紀のレコンキスタでキリスト教に再征服され、再びキリスト教の聖堂として使用されるようになったのでした

取り壊されてなくなってもおかしくないこの柱
キリスト教はこのモスクに敬意を表しこの美しい「円柱の森」はそのまま残されたそうです
そしてメスキータはイスラム教とキリスト教が混在する建物となったのでした

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美しい円柱の森
鍾乳石飾りや寄木細工のような繊細で細かなイスラム装飾も美しかったですが、この赤と白のアーチも美しく、こんな森なら迷い込んでみたいな~と思えるような空間でした


by blue-moon5 | 2009-11-05 21:09 | Spain2009

バル BAR

スペインで一日だけお昼にBAR(スペイン語でバル)を体験しました*^^*

バルはカフェとバーの両方を兼ね備えた存在で、スペイン人にとっては生活の一部のような存在です
朝はバルでコーヒー、昼はバルでランチ、夜はバルで一杯ってな感じ

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バルに入るとカウンターがあって、天井からは沢山のハモン(豚の後足)が垂れさがっていました!!
すごい数!!

生ハムには ″ハモン・セラーノ Jamón Serrano 白豚の生ハム″ と ″ハモン・イベリコ Jamón Ibérico 黒豚の生ハム″の2種類があります
日本でもイベリコ豚が有名ですが、やはりスペインでもハモン・イベリコは高級で数も少ないようです
だから写真のハモンはハモン・セラーノでしょうね・・・

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バルで楽しむのはタパス

塩漬けのオリーブ(アセイトゥナス)やジャガイモの入ったスペイン風オムレツ(トルティージャ)、イカのリングフライ(カラマレス)などを食べました*^^*
食べた生ハムはハモン・セラーノですが十分口の中で溶ける~~~~って感じで生ハム好きな私にはたまらない美味しさでした
思い残すことがないようたっぷり食べておきましたよ ^m^

スペインには生ハムメロンって食べ方はないのかな???
生ハムメロン・・・好きなんです(><)

ひと口サイズのタパス
本当にいろんな種類があって、ちょっとずつ食べるのが楽しい感じでした!!

スペインの旅はバス移動だったんですが、途中に立ち寄るサービスエリアもこんな感じのバル

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みんな立ったままコーヒーとおしゃべりを楽しんでいました
気楽に寄れるのがバルなんでしょうね・・・

レストランを探さなくてもバルで十分お腹いっぱいにもなれるし、コーヒーもお酒も楽しめる
スペインには24hコンビニもないので、きっとスペイン人にとってバルは重要な存在なんでしょうね
今度は夜バルも楽しんでみたいな^^

by blue-moon5 | 2009-10-28 21:58 | Spain2009

フラメンコ ~リズム~

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アルハンブラ宮殿の窓の外に見える風景
サクラモンテの丘
白壁の家々はグラナダが陥落するまでイスラム教徒の居住区とされていた所

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壁が白く塗られているのは、強い日差しを反射させ室内の温度が上がるのを防止するためです

フラメンコはこのアンダルシア地方が発祥の地と言われているんですよ!!
ここ、サクラモンテの丘の洞窟ではフラメンコを鑑賞することができます

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歌い手さん(カンタオール)の歌とギター(ギタリスタ)に合わせ激しく早く手を打ち鳴らし、独特なリズムをとります
そして踊り手さん(バイラオーラ)はつま先や踵で靴音を激しく鳴らしながらフラメンコを踊ります

汗が飛び散るほど激しく踊ります
時折滑らかに手首を回しながら指を鳴らしたり、カスタネットを鳴らしたり
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喜怒哀楽を表現しているそうです

見所はやっぱり足!!
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つま先と踵で靴音を打ち鳴らすんですがタップダンスとも違う足遣い
力強く、激しくそして細かくリズムを刻む
フラメンコ=踊りっていう先入観は消え、フラメンコ=リズムというのが正解かなと

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このフラメンコのリズムや激しさからは喜怒哀楽の特に怒と哀、つまり怒りや苦悩のようなものが感じられました
陽気に楽しいって感じのリズムではなかった
場所も洞窟ですしね・・・

きっとその当時の表現できない思いを踊りで表現したんでしょうね・・・
それがきっと魂の叫びだとか情熱だとか表現されるのかな・・・

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世界各国いろんなダンスがあると思いますが、フラメンコも深い、重い思いが込められていました
その土地でしか味わえないものなのかもしれませんね

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フラメンコ
バルセロナやマドリードでも楽しむことができるようですが、発祥の地アンダルシア地方がおススメだと思います
ただ、サクラモンテの丘、治安はよくないので、一人歩きはやめたほうが良いようですよ


by blue-moon5 | 2009-10-26 23:40 | Spain2009