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受胎告知♪

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先日、本屋さんをふら~っと歩いていると、レオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知の絵が表紙になっているBRUTUSを発見!!
西洋美術を100%楽しむ方法。というサブタイトル・・・そりゃあ買っちゃいます(><)
マリアの服の色のことやユリの花のこと、そして ”イエス・キリストの生涯を知って、名画を楽しむ” という特集もあり、名画の解説に納得。なかなな楽しめた1冊でした♪

この雑誌が発売されているのは、どうやら今、ウフィツィ美術館から東京国立博物館にこの ”受胎告知” が来ているからみたいです
ん~~~~~行きたい!!

もちろんここ
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フィレンツェのウフィツィ美術館で見たことはあるのですが、海外へ行かなくてもこの素晴らしいダ・ヴィンチの絵が見れるのならもう一度みたい。
東京へ行くチャンスないかなぁ~

見たことのあるレオナルド・ダ・ヴィンチの絵はルーブル美術館のモナリザをはじめ、岩窟の聖母、洗礼者聖ヨハネ、そしてミラノの最後の晩餐、ヴァチカンの ↓ 聖ヒエロニムス・・・
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写真に収めることができたのはこれだけ。やはり名画はフラッシュなしでも撮影禁です。。。

私の旅行の中で、最も残念だと思うのは、ロンドンのナショナル・ギャラリーに行ったことがあるのに、その頃はまだルネッサンス美術にあまり興味がなく、岩窟の聖母を見ていないこと・・・(T T) いつかもう一度いって見てみたいな

東京・・・行きたいなぁ~
by blue-moon5 | 2007-04-08 22:38 | museum

クロード・モネ♪

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ついにオランジュリー美術館のモネの絵を・・・妹が沢山見せてくれました(^^)v
楕円形の部屋の中をぐるっとモネの ”睡蓮”
やっぱりオルセー美術館より迫力がある・・・ いいなぁ~~
部屋の真ん中にはベンチがありゆっくりモネの睡蓮を鑑賞できるそう・・・ 座ってみたい~~
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深いブルーがとっても素敵
蓮の花が水の上に浮いている感じが写真でも伝わってきますよね・・・
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「光の画家」と呼ばれたモネは、同じモチーフを異なった時間、異なった光線の下で連作を描いたそうです。白とこの淡い感じも素敵ですよね・・・ため息しかでません

f0113427_2202173.jpgモネの ”睡蓮” は1899年から1926年の亡くなるまでの間に200点以上描いています
1890年代の ”睡蓮” にはジヴェルニーのアトリエの庭の柳の木や、池に架かる日本風の太鼓橋などのモチーフが描かれていますが、1900年代になると、画面のすべてが水面でおおわれるようになり、水面に浮かぶ睡蓮、水中の茎や水草、水面に映る空や樹木の反映が一帯となって描かれています
晩年には白内障となり、失明寸前の状態にあったこともあり、画面は限りなく抽象に近付いています

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私がモネの絵を好きになったのは数年前?だったか十年以上前だったかたまたま近くの美術館でモネ展があった時
混んでいる美術館の中でモネの絵を見ているときはそんなに感動しなかったのに、帰り際に2階の階段の踊り場から1階の睡蓮を観たときに ”本当に睡蓮が水に浮いている・・・” と感動したのが始まりです
池の青い水の中の緑の並々がなんだかわからなかったのに水面に写る柳の木なんだとわかり・・・ 近くでみるより遠くから観たほうが綺麗なんだ・・・ 白が光なんだ・・・と

次にフランスに行くときはオランジュリー美術館とジヴェルニー♪ まず行きたいです
by blue-moon5 | 2007-02-18 21:44 | museum

ラファエロ・サンツィオ♪

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ラファエロの ”アテネの学童”
この絵はヴァチカン美術館のラファエロの間にあります
ラファエロが先輩であるレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロに捧げる贈り物

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左側の天を指差す人物がレオナルドの容貌をしたプラトン
右側の人物がアリストテレス

理想主義者のプラトンは人差し指で天を示し、現実主義者のアリストテレスは手の平を地面に向けて現実世界を暗示する



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尊敬していたレオナルドをプラトンに
確かにダ・ヴィンチに似ていますね・・・


この他にラファエロは実在の人物をモデルにして登場させている

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左はミケランジェロの容貌で描かれたヘラクレイトス。悩める哲学者のヘラクレイトスを
中央は自画像
左はラファエロの愛人であったフォルナリーナ

ラファエロの間、天井も素敵でした
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そして、このヴァチカン美術館にはラファエロの晩年の傑作も
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下からのアングルで暗い部屋でのフラッシュなしの写真なのでちょっとみにくいですが
 ”キリストの変容”
キリストがモーゼとエリアを従えペテロらの前に姿を現す。下界は神の慈悲を祈る人々

ルネッサンス美術の中で私が最も好きなのはラファエロ
聖母の絵は本当にあたたかく、優しい感じがしてとても好き
聖母はラファエロの愛人フォルナリーナがモデルだったとか。
身分が違いすぎたため結婚が許されなかった。ラファエロは37歳の若さで亡くなりましたが、この愛を貫くため独身だったそうです・・・悲しい話

こんなフォルナリーナをモデルにしたフィレンツェのピッティ美術館にある ”小椅子の聖母” はいつか見に行ってみたいと思っています
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by blue-moon5 | 2007-02-13 19:33 | museum

レオナルド・ダ・ヴィンチ♪

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レオナルド・ダ・ヴィンチの ”最後の晩餐”

イタリア、ミラノのサンタマリア・デッレ・グラツィエ教会の修道院の食堂の壁に、食堂の修道士たちのテーブルにつながるように遠近法を用いて描かれている

その当時は遠近法という手法がなく、この絵のように両サイドの扉が徐々に小さくなっているものはなかったとか。そして、窓の外に風景があるのもなかったそうですよ

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サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会
手前はゴシック様式
クーポラはルネッサンス様式
どうしてもこの絵が見たくて・・・
訪れたのは2003年
まだダ・ヴィンチ・コードのような謎やダ・ヴィンチからのメッセージがいっぱい詰まっている絵だとは知らずに・・・

もちろん最後の晩餐は写真が撮れないので入り口にあった説明のためのポスターがあったのでそれをパシャっと撮ってみました
線が入っているのはそれぞれの人が誰かを示していたため・・・本当の絵には入ってません


さて、この最後の晩餐・・・
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イエスが十二人の使徒に対し『この中に私を裏切るものがいる』と、裏切り者を指摘する場面
左から主イエスを裏切ったイスカリオテのユダ、十二弟子の筆頭である聖ペトロ、福音書記者聖ヨハネ

ダ・ヴィンチ・コードではキリストの隣にいるのは聖ヨハネではなく密かにキリストと結婚していたというマグダナのマリア・・・
キリストと聖ヨハネが示しているメッセージはマグダナのマリアの ” M ”

サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会の食堂は薄暗く、少しライトアップされていてとても幻想的な部屋の中の少し見上げる位置にこの最後の晩餐がありました。思っていたより大きくて見ごたえがある。遠くから見たり近くでみたりと部屋の中をうろうろしましたが、見れば見るほど引き込まれていきます
不思議な空間がそこにはありました

ルーブル美術館の ” モナ・リザ ” もそうですが、ダ・ヴィンチの絵のタッチは独特なものがありますよね・・・筆で書いている感じがしないし、不思議な色合い
まだまだダ・ヴィンチからのメッセージがたくさん込められているのかもしれませんね・・・

またダ・ヴィンチ・コードを見てみようかな・・・
by blue-moon5 | 2007-02-12 22:24 | museum

ルーブル美術館♪

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旅行好きの我家・・・ 私、両親に引き続き今度は妹が旅行に出掛けました
またまたParis♪ パリに行くのはどうやら4 or 5回目くらいらしい・・・
雨だったモン・サン・ミッシェルのリベンジとカルト・ミュゼを買って美術館めぐりをすると張り切って出掛けていきました
もちろん、ここ、ルーブル美術館も行くだろう・・・
オランジュリー美術館も行けたら行くと言っていたなぁ・・・いいなぁ~
そういう私も2回ルーブル美術館には行っていますが、広すぎてまだまだ回りきれていない

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”ダ・ヴィンチ・コード” で今まで以上に有名になったのかな
逆ピラミッド

マグダナのマリア・・・本当に???
映画を見ると・・・想像が膨らみますね


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ミロのヴィーナス

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前からの姿はよく見ますね
後ろ姿も素敵です
しなやか
お尻が少しだけ見えてセクシー


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サモトラケのニケ
”ニケ” はギリシャ神話で神々の贈り物として勝利をもたらすという有翼の女神


私が好きなのはこの方の絵・・・ラファエロ

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ラファエロの絵を見るならやっぱりイタリアかな・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチもやっぱりイタリアかなと思います
でも岩窟の聖母とモナリザは必見ですね♪

一日では絶対見れません。見たい絵だけを決めてそれを見て回るのが賢いと思います
見たい絵を探すのが大変ですから
はっきり言ってトイレや出口を見つけるだけで迷子ですよね(><)

妹からのパリみやげを期待している今日この頃・・・何かな~?
by blue-moon5 | 2007-02-10 22:31 | museum

オランジュリー美術館♪

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またまたパリの旅行での母へのおみやげ。エルメスのナイルシリーズ
今回はデザートプレート♪
何をおみやげにしようかなぁ~といつも悩んでいたのですが、一度このナイルシリーズを買っていったところすごく喜んでくれたので、それからはこれに決まりっという感じで恒例に(^^)v
一つずつ増やしていくのが、私も母も楽しみで・・・

モネの睡蓮の絵が私も母も好きなので、長年改装工事をしていたオランジュリー美術館がようやく再オープンしたので、行きたくて行きたくて・・・
でも今回はツアーだったので、パリの滞在が1日半でしかも火曜日(T T) 泣く泣く断念・・・でもどうしても行きたかったので外観だけでもと思い美術館の周りをぐるっと一周してきました

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火曜日の休館日のため入ることができなかったオランジュリー美術館
しかも一般客の訪問は12:30~19:00

オランジュリーはもともとナポレオン3世の命で作られた場所で、冬の間、オレンジなどの果実を保護しておく為の温室だったそうです

立派なエントランス・・・これが温室だったなんてナポレオンの偉大さを感じます
私の感覚で温室というと→ビニールハウス・・・なんてかっこ悪すぎますもんね f(^^)

モネの希望だったのは
”自然光を取り入れた明るい部屋”


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壁一面のガラス窓
光がいっぱいなんだろうな・・・
”睡蓮”の連作は1階に
楕円形の部屋にぐるっとモネの絵に囲まれるなんて・・・
想像しただけでもいいなぁ~
感動するんだろうなぁ~


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これはオルセー美術館の睡蓮
こんな感じなんだろうなぁ~と想像が膨らみます
やっぱり母と一緒に行くのがいいんだろうな
またのチャンスをじっと待つことにします(^^)
by blue-moon5 | 2007-01-20 23:47 | museum

オルセー美術館♪

オルセー美術館にはモネはもちろん美術の教科書で見たことある!!という絵画がたくさん
写真は、NGのものも一部ありますが、フラッシュを光らせなければだいだいいいみたいです
ルーブル美術館からセーヌ河を渡るとすぐにオルセー美術館です

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アーチ状の屋根と大きな時計。天井が高くて開放感のある空間
やっぱりミレーの落穂拾いは必見のよう。多くの人・人・人
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そして大好きなモネは青い睡蓮のほかにも名作がたくさん(^^)
モネは日本が大好きなので、ジヴェルニーのアトリエの睡蓮の庭に太鼓橋を作っていたそう
ジヴェルニーもいってみたい場所のひとつ・・・

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この傘の女性は奥さんがモデルだとか・・・素敵です。
一番右はモントルグイユ街1878年6月30日の祝祭。トリコロールが綺麗

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モネの作品は遠くから見るとより感動的
ますますオランジュリー美術館の睡蓮の連作が見てみたくなってきました

最後に妹が素敵な写真を一枚くれました。青いイルミネーションが綺麗
窓越しなのでフラッシュが反射していますが、ほんとに素敵な写真。私より写真のセンスがあるのかも(><)
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勝手に今週はパリ特集!! いろんなパリを紹介していきますねぇ
by blue-moon5 | 2006-11-29 22:43 | museum

睡蓮♪

海外旅行へ行った時の母へのおみやげは絶対エルメスのナイルシリーズと決めている
蓮の花の絵のついたカップ&ソーサー&小皿
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旅行に行くたびに一つずつ・・・
蓮の花は
エジプトで ”生と美” の象徴だとか


なぜこのナイルシリーズに決めているかというと、母はモネの睡蓮の絵がとても好きだから

だから、母とパリを訪れたときはもちろんモネの絵を見る為に美術館めぐりへ♪

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まずはオルセー美術館へ 昔、駅だった面影が残るアーチ型の屋根と窓
モネの名作が次々に目に飛び込んできます
お目当ての睡蓮の前でしばらく立ち止まりモネの空間を楽しみました
近くで見るより一歩下がると水面がキラキラ光ってほんとに綺麗で引き込まれそう

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f0113427_2314762.jpgこれもモネの作品
ルーアン大聖堂

続いてパリの中心から少し離れたマルモッタン美術館へ
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ここは写真が一切NG・・・
モネの使っていたキャンバスやずらりと並ぶ睡蓮の数々には感動!!
観光客も少なめなので、ベンチに座りながらゆっくり絵を鑑賞できます
モネの好きな方は是非どうぞ
モネ・モネ・モネ三昧で母も堪能してくれました♪

今度はオランジュリー美術館へ連れて行ってあげたいなぁ
by blue-moon5 | 2006-11-28 23:34 | museum